車中泊で宿泊費をうかそう
個人で釣りや旅行で遠征する場合
わざわざテントを張るのはちと面倒ですよね。
家族や仲間でキャンプに行くなら
休むためにテントを張るのは仕方ないと思うのです。
それが、車を使って自分ひとりで釣りなどに出かけた場合
釣り場まで旅館から距離がある場合は
釣り場まであまり距離がないところで休みたい。
そう思うのは、わかります。
いわゆる「車中泊」ってやつです。
今、不況の影響からか
経済性を理由に車中泊をする人が増えています。
個人のみならず、家族の旅行でもです。
大型連休などで
「
高速道路のパーキングエリアが夜中でもいっぱい!」
状況を見たことがある方も多いでしょう。
あれも、パーキングエリアに「車中泊」しているのです。
正確には「仮眠」というのかもしれませんが・・・
車中泊の最大のメリットは
「
宿泊代がかからない」とうことだと思います。
しかし、デメリットもありまして・・・
最大のものは「熟睡できない」ということですね。
熟睡できない理由はいろいろありまして
まずは、ベットとなるシートが平らにできなかったり
夏は暑い、冬は寒いという気温の問題があったり
車が寝てる間に何かあったら、という不安などがあります。
とはいえ、宿泊代がかからないというのは
こまめに遠征を繰り返す方には大変魅力的です。
そこで、車中泊に興味のあるあなたへ
車中泊を快適にするためのグッズの話を少々。
こちらのサイトでは
⇒
アイテム豊富!車中泊グッズならオンリースタイル!
車中泊に役立つグッズを紹介しています。
サイトでは、車中泊で必要になる
マットやサンシェード、虫除けなどの使い方や販売
あると便利なポータブルバッテリーなどの販売をしています。
なんでバッテリーが必要かというと
車中泊では、アイドリングをしないのがマナーなんです。
夜中にアイドリングと周囲に迷惑がかかりますし
なにより、
一酸化炭素中毒などの危険があります。
「それなら、エンジンを止めて車のバッテリーを使えばいいじゃないか」
という方もいるかもしれませんが
それでは、バッテリー上がりの危険があります。
バッテリーが上がれば、本来の「走り」に影響が出てしまいます。
個人的なプチ遠征なら必要ないかもしれませんが
家族旅行などではバッテリーは必要になると思います。
そんなわけで
普段のなにげないドライブでは気付かなくても
車中泊に必要な知識やグッズを教えてくれるサイトが
⇒
アイテム豊富!車中泊グッズならオンリースタイル!
車中泊に興味のある方は、こちらのサイトをどうぞ。
⇒
アイテム豊富!車中泊グッズならオンリースタイル!
関連記事