車中泊で宿泊費をうかそう

ザキ

2010年08月01日 17:46

人で釣りや旅行で遠征する場合
わざわざテントを張るのはちと面倒ですよね。


家族や仲間でキャンプに行くなら
休むためにテントを張るのは仕方ないと思うのです。


それが、車を使って自分ひとりで釣りなどに出かけた場合
釣り場まで旅館から距離がある場合は
釣り場まであまり距離がないところで休みたい。


そう思うのは、わかります。
いわゆる「車中泊」ってやつです。


今、不況の影響からか
経済性を理由に車中泊をする人が増えています。
個人のみならず、家族の旅行でもです。


大型連休などで
高速道路のパーキングエリアが夜中でもいっぱい!
状況を見たことがある方も多いでしょう。
あれも、パーキングエリアに「車中泊」しているのです。
正確には「仮眠」というのかもしれませんが・・・




中泊の最大のメリットは
宿泊代がかからない」とうことだと思います。


しかし、デメリットもありまして・・・
最大のものは「熟睡できない」ということですね。


熟睡できない理由はいろいろありまして
まずは、ベットとなるシートが平らにできなかったり
夏は暑い、冬は寒いという気温の問題があったり
車が寝てる間に何かあったら、という不安などがあります。


とはいえ、宿泊代がかからないというのは
こまめに遠征を繰り返す方には大変魅力的です。


そこで、車中泊に興味のあるあなたへ
車中泊を快適にするためのグッズの話を少々。


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車中泊に役立つグッズを紹介しています。



サイトでは、車中泊で必要になる
マットやサンシェード、虫除けなどの使い方や販売
あると便利なポータブルバッテリーなどの販売をしています。


なんでバッテリーが必要かというと
車中泊では、アイドリングをしないのがマナーなんです。
夜中にアイドリングと周囲に迷惑がかかりますし
なにより、一酸化炭素中毒などの危険があります。


「それなら、エンジンを止めて車のバッテリーを使えばいいじゃないか」
という方もいるかもしれませんが
それでは、バッテリー上がりの危険があります。
バッテリーが上がれば、本来の「走り」に影響が出てしまいます。


個人的なプチ遠征なら必要ないかもしれませんが
家族旅行などではバッテリーは必要になると思います。




そんなわけで
普段のなにげないドライブでは気付かなくても
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