2009年10月03日
キーン(KEEN)サンダルの思わぬ誤算
3年がかりで購入したキーン(KEEN)サンダルでしたが、思わぬ誤算がありました。
まず、重いということ。そして、夏は蒸れるということです。
重さに関しては、多少仕方がないかなと思います。
トゥーガードやリサイクル素材を使っていることで、他のサンダルよりは重くなるはずです。
その分、他のサンダルよりはホールド性に優れていますから、しっかりと足をホールドさせることにより、重さを感じさせなくさせることは可能です。
次に、暑い日に履くと蒸れるということ。
正直、これは購入前には全く気付きませんでした。
蒸れの原因は、ズバリトゥーガードです。つま先をホールドするために、つま先の熱が逃げないんです。言われれば当たり前なんですがね。
キーン(KEEN)のサンダルが年間を通して履かれているという話です。
普通のサンダルよりは靴に近い履物なので、保温力があるので当然かも。
春や秋は、ソックスを履いてちょうどいいかもしれません。
KEEN特集
まず、重いということ。そして、夏は蒸れるということです。
重さに関しては、多少仕方がないかなと思います。
トゥーガードやリサイクル素材を使っていることで、他のサンダルよりは重くなるはずです。
その分、他のサンダルよりはホールド性に優れていますから、しっかりと足をホールドさせることにより、重さを感じさせなくさせることは可能です。
次に、暑い日に履くと蒸れるということ。
正直、これは購入前には全く気付きませんでした。
蒸れの原因は、ズバリトゥーガードです。つま先をホールドするために、つま先の熱が逃げないんです。言われれば当たり前なんですがね。
キーン(KEEN)のサンダルが年間を通して履かれているという話です。
普通のサンダルよりは靴に近い履物なので、保温力があるので当然かも。
春や秋は、ソックスを履いてちょうどいいかもしれません。
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2009年08月30日
キーン(KEEN)サンダルのサイズの選び方
ずっと買おうか買うまいか考えること3年。
ついに、キーンのサンダルを買いました。
買ったサンダルは「Newport Canvas」です。
KEEN特集
トゥーガード付きのサンダルということで、前から気になっていたんですが、
タイミングを逃したりサイズがなかったりで、買いそびれていたんです。
この前、お店に寄ったら偶然3割引のセール中で、サイズもそろっていたので、ついに決断して購入したわけです。
キーンのサンダルは、トゥーガード付きのサンダルです。
そのため、サイズを適当に選んでしまうと、親指がガードに当たって痛くて履いてられないという状況になりかねません。
そこで、私がこのサンダルを購入した際に、サイズ選びについて気をつけた点を載せておきますので、参考にしてください。
まず、サンダルに限ったことではないですが、出来る限り午後に買いに行くようにします。理由は、人間の足は午前よりも午後の方が大きくなるからです。
「Newport Canvas」のような形のサンダルは、フットベッドの指先の部分に下の画像のような盛り上がりがあります。

この盛り上がりがちょうど指の又にくるように、作り手側は考えていると店員さんは言っていました。普段履いているスニーカーのサイズと同じサイズのサンダルを履けば、特に問題なく指の又にこの盛り上がりがくると思います。
で、ここからがポイントです。
履いたときに親指がトゥーガードに当たるかどうかを確認します。
よくわからない時は裸足で履きましょう(私は裸足で確認しました)。
親指が当たる場合は、0.5センチぐらい大き目のサイズにします。
私の場合は、普段はスニーカーの27センチを履いていますが、「Newport Canvas」のサンダルは27.5センチを購入しました。
やはり、親指が当たったからです。指の長さは人それぞれなので、0.5ミリ前後の修正は必要なようです。
こうして、念願のキーンのサンダルを購入しました。
買ってみてじっくり履いてみると、思いもしなかった不具合が・・・
この件については、後日ゆっくり書きたいと思います。
サンダル&ウォーターシューズを見る
ついに、キーンのサンダルを買いました。
買ったサンダルは「Newport Canvas」です。
KEEN特集
トゥーガード付きのサンダルということで、前から気になっていたんですが、
タイミングを逃したりサイズがなかったりで、買いそびれていたんです。
この前、お店に寄ったら偶然3割引のセール中で、サイズもそろっていたので、ついに決断して購入したわけです。
キーンのサンダルは、トゥーガード付きのサンダルです。
そのため、サイズを適当に選んでしまうと、親指がガードに当たって痛くて履いてられないという状況になりかねません。
そこで、私がこのサンダルを購入した際に、サイズ選びについて気をつけた点を載せておきますので、参考にしてください。
まず、サンダルに限ったことではないですが、出来る限り午後に買いに行くようにします。理由は、人間の足は午前よりも午後の方が大きくなるからです。
「Newport Canvas」のような形のサンダルは、フットベッドの指先の部分に下の画像のような盛り上がりがあります。

この盛り上がりがちょうど指の又にくるように、作り手側は考えていると店員さんは言っていました。普段履いているスニーカーのサイズと同じサイズのサンダルを履けば、特に問題なく指の又にこの盛り上がりがくると思います。
で、ここからがポイントです。
履いたときに親指がトゥーガードに当たるかどうかを確認します。
よくわからない時は裸足で履きましょう(私は裸足で確認しました)。
親指が当たる場合は、0.5センチぐらい大き目のサイズにします。
私の場合は、普段はスニーカーの27センチを履いていますが、「Newport Canvas」のサンダルは27.5センチを購入しました。
やはり、親指が当たったからです。指の長さは人それぞれなので、0.5ミリ前後の修正は必要なようです。
こうして、念願のキーンのサンダルを購入しました。
買ってみてじっくり履いてみると、思いもしなかった不具合が・・・
この件については、後日ゆっくり書きたいと思います。
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