2011年04月20日
いざというときの非常用携帯バッテリー
東日本大震災から1ヶ月が経ちました。
まだまだ余震も多く、安心できませんね。
さて、4月に入り計画停電は一応終了しましたが
真夏のエアコン需要が増える時期になると
また停電を再開する可能性があるということです。
真冬の暖房がないのも耐えられませんが
真夏のエアコンが使えない状況も考えられませんよね。
そんなわけで、非常用携帯バッテリーが注目されています。
家電が使える本格的なバッテリーは何十万円もするのですが
車中泊などで使う非常用携帯バッテリーなら、5千円前後で買えます。
例えばこちら
車中泊などで使う携帯バッテリーということなので
12Vの出口ソケットが3つついています。
車用の12Vの電化製品なら、ソケットをそのまま使えますが
家庭用の100Vを使うには、インバーターが必要です。
このインバーターをバッテリーの12Vの出口に挿し
インバーターへ家電のソケットを挿し込めば
家電が使えるというわけです。
この非常用携帯バッテリーへ充電するには2つの方法があります。
ひとつは、車のシガーライターから充電する方法。
もうひとつは、家のコンセントに挿し込んで充電する方法です。
非常時に備えるのならば
家で充電しておいた方がいいですね。
このバッテリーは、本体にライトがついてますので
落雷などの停電でもライトがついて重宝します。
(ちょっと持ち運ぶのに重いですがね)
非常用携帯バッテリーとはいえ
もちろん車中泊などで使えるので重宝します。
例えば、エアコンつけて寝るのにエンジンの掛けっぱなしは
車中泊のルールとしてはNGとされています。
そんなとき、このバッテリーがあれば
ここから電源を取ることができますしね。
あると便利だと思います。
まだまだ余震も多く、安心できませんね。
さて、4月に入り計画停電は一応終了しましたが
真夏のエアコン需要が増える時期になると
また停電を再開する可能性があるということです。
真冬の暖房がないのも耐えられませんが
真夏のエアコンが使えない状況も考えられませんよね。
そんなわけで、非常用携帯バッテリーが注目されています。
家電が使える本格的なバッテリーは何十万円もするのですが
車中泊などで使う非常用携帯バッテリーなら、5千円前後で買えます。
例えばこちら
![]() バッテリー[ジャンプスターター] 性能低下時のエンジン始動をアシスト!アウトドアやカー用品... |
車中泊などで使う携帯バッテリーということなので
12Vの出口ソケットが3つついています。
車用の12Vの電化製品なら、ソケットをそのまま使えますが
家庭用の100Vを使うには、インバーターが必要です。
![]() お車のシガーソケットから家電製品が使用できる!12V専用DC/ACインバーター、変圧器、携帯電話... |
インバーターへ家電のソケットを挿し込めば
家電が使えるというわけです。
この非常用携帯バッテリーへ充電するには2つの方法があります。
ひとつは、車のシガーライターから充電する方法。
もうひとつは、家のコンセントに挿し込んで充電する方法です。
非常時に備えるのならば
家で充電しておいた方がいいですね。
このバッテリーは、本体にライトがついてますので
落雷などの停電でもライトがついて重宝します。
(ちょっと持ち運ぶのに重いですがね)
非常用携帯バッテリーとはいえ
もちろん車中泊などで使えるので重宝します。
例えば、エアコンつけて寝るのにエンジンの掛けっぱなしは
車中泊のルールとしてはNGとされています。
そんなとき、このバッテリーがあれば
ここから電源を取ることができますしね。
あると便利だと思います。
タグ :非常用携帯バッテリーインバーター
2011年03月09日
車中泊をするときの注意点は
長期連休の夜の高速道路のサービスエリアに入ると
止めるところがないぐらい車中泊の車でいっぱいなときがあります。
人間の心理として、夜は外灯の少ないところの方が
よく寝られると思って、暗い場所へ行きたくなるもの。
でも、待ってください。
防犯を考えると、暗い場所はかえって危険です。
いちばん安全なのは、外灯の下です。
明るくてまわりから目立つ場所がいいです。
「明るかったら眩しくて寝られないんじゃないの?」
そんなときは、車中泊用のカーテンなどで車内を暗くしてください。
車中泊グッズを選ぶならこちら
⇒ アイテム豊富!車中泊グッズならオンリースタイル!
止めるところがないぐらい車中泊の車でいっぱいなときがあります。
人間の心理として、夜は外灯の少ないところの方が
よく寝られると思って、暗い場所へ行きたくなるもの。
でも、待ってください。
防犯を考えると、暗い場所はかえって危険です。
いちばん安全なのは、外灯の下です。
明るくてまわりから目立つ場所がいいです。
「明るかったら眩しくて寝られないんじゃないの?」
そんなときは、車中泊用のカーテンなどで車内を暗くしてください。
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2011年03月08日
車中泊をする季節はいつでもいいの?
高速料金が休日1,000円になり、ますます注目の「車中泊」ですが
どんな季節でもできるものなのでしょうか。
私個人の意見としては「真夏」と「真冬」はNGだと思います。
真夏は暑すぎ。外気温が25℃以上ある場所で車内で寝るなんて無理。
真冬はその逆で、氷点下で車内に寝るのは危ないと思います。
でも、地域によっては毛布などで寒さがしのげればOKだと思います。
関東の平地なら、3月末から6月と9月末から12月初旬までですかね。
残念ながら夏休みや冬休みは「車中泊」だけを考えると辛いでしょう。
どうしても車中泊をするなら、車中泊専用グッズが必要かもしれません。
⇒ アイテム豊富!車中泊グッズならオンリースタイル!
どんな季節でもできるものなのでしょうか。
私個人の意見としては「真夏」と「真冬」はNGだと思います。
真夏は暑すぎ。外気温が25℃以上ある場所で車内で寝るなんて無理。
真冬はその逆で、氷点下で車内に寝るのは危ないと思います。
でも、地域によっては毛布などで寒さがしのげればOKだと思います。
関東の平地なら、3月末から6月と9月末から12月初旬までですかね。
残念ながら夏休みや冬休みは「車中泊」だけを考えると辛いでしょう。
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2010年08月03日
車中泊のトランクの荷物はどうする?
「車中泊をすれば、宿泊費がかからず経済的」
というのは、前回の記事でわかっていただけたと思います。
では実際に、車中泊をしようと出かけたとしましょう。
いざ、シートを倒す段階で
トランクの荷物がじゃまで、シートが倒せないのを知ったあなた。
「このトランクの荷物はどこへしまえば・・・」
そんな経験をされた方はいないでしょうか。
車中泊をしようとすると、荷物が多くなりがちです。
大抵はトランクに荷物を詰め込むと思います。
シートを倒したら、そのトランクの荷物をどこに置くか。
トランクの荷物を移動しない限り、シートは倒せません。
さて、困った。
どうするか。
そんなときは、ここに荷物を置きます。
「シートの下やフットスペース」
つまり、シートの下の空間や
普段足を置いている空間に、荷物を置くのです。
「よし、わかった」
といって、実際に試してみてたら、またまた問題が。
「あれ、荷物にシートがぶつかってしっかり倒れないぞ!?」
特に、大型クーラーなどをフットスペースに置いた場合に起こりがち。
そうです。
フットスペースなどに荷物を置く場合は
「荷物の大きさ」が、とても重要になるのです。
あまり大きくないものを選ばなければいけません。
また、シート下の空間に荷物をしまうには
「小さな仕切り」を上手に利用します。
例えば小物などは、
その空間にぴったりサイズのカゴを利用すると便利です。
例えば、こんなの。
パールストック パールホワイト【合計¥2400以上送料無料!】

あらかじめ、こういったプラスチックカゴに
小分けに荷物を入れておきます。
これらを、シートを倒す前にシート下にしまえばOK。
また、フットスペースの大きな空間にはこんなコンテナを。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ラウムフォールディングハンディーコンテナ
これを何段にも重ねてトランクにしまっておけば
シートを倒す前にコンテナごと移動すればいいんです。
これなら手間もかからず、楽チンです。
ちなみに、このコンテナは折りたためますので
荷物がなくなったら折りたたんでコンパクトにしまえます。
どうですか。
これで、車中泊をするときの
トランクの荷物の移動もばっちりです。
それでは、おさらいします。
車中泊では、トランクの荷物を移動させる必要があります。
荷物は、シート下の空間やフットスペースにしまいます。
シート下の空間を測定し、それに合うプラスチックカゴと
フットスペースの空間にあうプラスチックコンテナを準備。
トランクの荷造りの段階で、それらを利用して積めば
シートを倒すときは、そのカゴごと移動させればいいのです。
車中泊グッズは、こちらからどうぞ。
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というのは、前回の記事でわかっていただけたと思います。
では実際に、車中泊をしようと出かけたとしましょう。
いざ、シートを倒す段階で
トランクの荷物がじゃまで、シートが倒せないのを知ったあなた。
「このトランクの荷物はどこへしまえば・・・」
そんな経験をされた方はいないでしょうか。
車中泊をしようとすると、荷物が多くなりがちです。
大抵はトランクに荷物を詰め込むと思います。
シートを倒したら、そのトランクの荷物をどこに置くか。
トランクの荷物を移動しない限り、シートは倒せません。
さて、困った。
どうするか。
そんなときは、ここに荷物を置きます。
「シートの下やフットスペース」
つまり、シートの下の空間や
普段足を置いている空間に、荷物を置くのです。
「よし、わかった」
といって、実際に試してみてたら、またまた問題が。
「あれ、荷物にシートがぶつかってしっかり倒れないぞ!?」
特に、大型クーラーなどをフットスペースに置いた場合に起こりがち。
そうです。
フットスペースなどに荷物を置く場合は
「荷物の大きさ」が、とても重要になるのです。
あまり大きくないものを選ばなければいけません。
また、シート下の空間に荷物をしまうには
「小さな仕切り」を上手に利用します。
例えば小物などは、
その空間にぴったりサイズのカゴを利用すると便利です。
例えば、こんなの。
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あらかじめ、こういったプラスチックカゴに
小分けに荷物を入れておきます。
これらを、シートを倒す前にシート下にしまえばOK。
また、フットスペースの大きな空間にはこんなコンテナを。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ラウムフォールディングハンディーコンテナ
これを何段にも重ねてトランクにしまっておけば
シートを倒す前にコンテナごと移動すればいいんです。
これなら手間もかからず、楽チンです。
ちなみに、このコンテナは折りたためますので
荷物がなくなったら折りたたんでコンパクトにしまえます。
どうですか。
これで、車中泊をするときの
トランクの荷物の移動もばっちりです。
それでは、おさらいします。
車中泊では、トランクの荷物を移動させる必要があります。
荷物は、シート下の空間やフットスペースにしまいます。
シート下の空間を測定し、それに合うプラスチックカゴと
フットスペースの空間にあうプラスチックコンテナを準備。
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シートを倒すときは、そのカゴごと移動させればいいのです。
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タグ :車中泊
2010年08月01日
車中泊で宿泊費をうかそう
個人で釣りや旅行で遠征する場合
わざわざテントを張るのはちと面倒ですよね。
家族や仲間でキャンプに行くなら
休むためにテントを張るのは仕方ないと思うのです。
それが、車を使って自分ひとりで釣りなどに出かけた場合
釣り場まで旅館から距離がある場合は
釣り場まであまり距離がないところで休みたい。
そう思うのは、わかります。
いわゆる「車中泊」ってやつです。
今、不況の影響からか
経済性を理由に車中泊をする人が増えています。
個人のみならず、家族の旅行でもです。
大型連休などで
「高速道路のパーキングエリアが夜中でもいっぱい!」
状況を見たことがある方も多いでしょう。
あれも、パーキングエリアに「車中泊」しているのです。
正確には「仮眠」というのかもしれませんが・・・
車中泊の最大のメリットは
「宿泊代がかからない」とうことだと思います。
しかし、デメリットもありまして・・・
最大のものは「熟睡できない」ということですね。
熟睡できない理由はいろいろありまして
まずは、ベットとなるシートが平らにできなかったり
夏は暑い、冬は寒いという気温の問題があったり
車が寝てる間に何かあったら、という不安などがあります。
とはいえ、宿泊代がかからないというのは
こまめに遠征を繰り返す方には大変魅力的です。
そこで、車中泊に興味のあるあなたへ
車中泊を快適にするためのグッズの話を少々。
こちらのサイトでは
⇒ アイテム豊富!車中泊グッズならオンリースタイル!

車中泊に役立つグッズを紹介しています。
サイトでは、車中泊で必要になる
マットやサンシェード、虫除けなどの使い方や販売
あると便利なポータブルバッテリーなどの販売をしています。
なんでバッテリーが必要かというと
車中泊では、アイドリングをしないのがマナーなんです。
夜中にアイドリングと周囲に迷惑がかかりますし
なにより、一酸化炭素中毒などの危険があります。
「それなら、エンジンを止めて車のバッテリーを使えばいいじゃないか」
という方もいるかもしれませんが
それでは、バッテリー上がりの危険があります。
バッテリーが上がれば、本来の「走り」に影響が出てしまいます。
個人的なプチ遠征なら必要ないかもしれませんが
家族旅行などではバッテリーは必要になると思います。
そんなわけで
普段のなにげないドライブでは気付かなくても
車中泊に必要な知識やグッズを教えてくれるサイトが
⇒ アイテム豊富!車中泊グッズならオンリースタイル!
車中泊に興味のある方は、こちらのサイトをどうぞ。
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わざわざテントを張るのはちと面倒ですよね。
家族や仲間でキャンプに行くなら
休むためにテントを張るのは仕方ないと思うのです。
それが、車を使って自分ひとりで釣りなどに出かけた場合
釣り場まで旅館から距離がある場合は
釣り場まであまり距離がないところで休みたい。
そう思うのは、わかります。
いわゆる「車中泊」ってやつです。
今、不況の影響からか
経済性を理由に車中泊をする人が増えています。
個人のみならず、家族の旅行でもです。
大型連休などで
「高速道路のパーキングエリアが夜中でもいっぱい!」
状況を見たことがある方も多いでしょう。
あれも、パーキングエリアに「車中泊」しているのです。
正確には「仮眠」というのかもしれませんが・・・
車中泊の最大のメリットは
「宿泊代がかからない」とうことだと思います。
しかし、デメリットもありまして・・・
最大のものは「熟睡できない」ということですね。
熟睡できない理由はいろいろありまして
まずは、ベットとなるシートが平らにできなかったり
夏は暑い、冬は寒いという気温の問題があったり
車が寝てる間に何かあったら、という不安などがあります。
とはいえ、宿泊代がかからないというのは
こまめに遠征を繰り返す方には大変魅力的です。
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夜中にアイドリングと周囲に迷惑がかかりますし
なにより、一酸化炭素中毒などの危険があります。
「それなら、エンジンを止めて車のバッテリーを使えばいいじゃないか」
という方もいるかもしれませんが
それでは、バッテリー上がりの危険があります。
バッテリーが上がれば、本来の「走り」に影響が出てしまいます。
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